□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ TeraPad Ver.0.75β4 2002/08/01 寺尾 進 t-susumu@mvh.biglobe.ne.jp http://www2s.biglobe.ne.jp/~t-susumu/toclip/ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ■TeraPadについて TeraPadはシンプルなテキストエディタです。主な機能は下記の通りです。 ・行番号, 桁ルーラー表示 ・画面分割 ・D&D編集 ・IMEの再変換に対応 ・元に戻す, やり直し (64〜10000回の範囲で設定可能) ・HTML, Perl, C/C++, VB, Delphiなどの各種編集モード (色分け, 強調) ・引用行のカラー表示 (「>」「>」など任意の引用符を設定可能) ・URL, メールアドレスのカラー表示と関連付けされたソフトの起動 ・外部プログラムの起動 (コマンドラインへファイルパスを渡せる) ・DDE通信によるWWWブラウザでのプレビュー機能 ・TAB, 全角空白, 改行, [EOF]マークの表示 ・矩形選択 ・禁則処理 ・TAB, 空白インデント編集 (矩形選択時も可能) ・漢字コードの自動認識 (認識したコードで保存可能) ・検索, 置換機能 ・オートインデント (Shiftで切替可能) ・テキストの印刷 (コマンドラインパラメータ「/p」で印刷可能) ・印刷プレビュー ■動作環境 Microsoft Windows 95/98/Me/NT4/2000/XP の動作する環境 ■インストール ○インストーラ付きの場合 ダウンロードしたファイルを実行し、画面に指示に従って下さい。 ○インストーラなしの場合 ・ダウンロードしたファイルを解凍して下さい。 下記のファイルが解凍されます。これらのファイルを適当なフォルダに 置いてTERAPAD.EXEを実行して下さい。 ・TERAPAD.EXE プログラム本体 ・README.TXT このファイル ・HISTORY.TXT 更新履歴 ・TPADKEYS.HLP ショートカット一覧ヘルプファイル ・TPADKEYS.CNT ショートカット一覧コンテンツファイル ・NKF32.DLL 漢字コード変換ライブラリ ・USR.TXT USR.INI ・PERL.KWD Perl キーワードファイル ・BAT.KWD BAT キーワードファイル ・CPP.KWD C/C++ キーワードファイル ・JAVA.KWD Java キーワードファイル ・VB.KWD VB キーワードファイル ・HSP.KWD HSP キーワードファイル ・DELPHI.KWD Pascal(Delphi) キーワードファイル ・DEFAULT.TPC デフォルト色設定ファイル ※0.74よりヘルプファイルは同梱してません。m(__)m ■アンインストール ○インストーラ付きの場合 コントロールパネルの[アプリケーションの追加と削除]から削除して 下さい。 ○インストーラなしの場合 レジストリへは何の情報も書き込んでいませんので、インストール先の フォルダ内のファイルをすべて削除するだけです。作成したショート カットも忘れずに削除して下さい。 ■関連付けについて Windowsのフォルダオプションで関連付けたいファイルタイプ探し、 C:\Program Files\TeraPad\TeraPad.exe "%1" と設定して下さい。 この「%1」を「"」で囲うのは必須です。 正しく設定しないとパスに半角 空白が含まれているファイルのオープンに失敗します。 ■ユーザー別の設定 デフォルトでは、Windowsへログオンしたユーザー毎に設定内容を保存しま す。全てのユーザーを同じ設定にするには同梱されている「usr.txt」を 「usr.ini」へリネームして下記のように編集してください。 [INI] UserIni=0 ※ 新規ユーザーの起動時に TeraPad.exe と同じフォルダ内の TeraPad.ini と *.kwd がユーザーフォルダへコピーされます。 ■INIフォルダ指定パラメータ コマンドラインパラメータに「/i=XXXXX」とフォルダが指定されている場合 は、そのフォルダのINI, KWDを使用します。このパラメータは[新規作成] [開く][開き直す]などのTeraPadからTeraPadを起動する場合にも有効です。 尚、パスに半角空白を含む場合は全体を「"」で囲ってください。 例) C:\Program Files\TeraPad\TeraPad.exe "/i=c:\hogehoge" ~~~~~~~~~~~~~~~~ ■印刷指定パラメータ コマンドラインパラメータに「/p」とファイルが指定されている場合は 直ちに印刷を開始します。 例) C:\Program Files\TeraPad\TeraPad.exe /p D:\Readme.txt ~~ ■行指定パラメータ コマンドラインパラメータに「/j=**」「/jl=**」とファイルが指定 されている場合は**行へジャンプします。 /j=** 折り返し行をカウントする /jl=** 折り返し行をカウントしない(論理行) 例) C:\Program Files\TeraPad\TeraPad.exe /j=10 D:\Readme.txt ~~~~~ ■末尾移動パラメータ コマンドラインパラメータに「/je」とファイルが指定されている場 合はテキストの最後へジャンプします。(Ctrl+Endと同等の動作) 例) C:\Program Files\TeraPad\TeraPad.exe /je D:\Readme.txt ~~~ ■編集モード指定パラメータ コマンドラインパラメータに以下の指定した場合は各編集モードで 起動します。 /html HTMLモード /perl Perlモード /ini INIモード /bat バッチファイルモード /cpp C/C++モード /java Javaモード /vb VBモード /hsp HSPモード /pas Delphiモード 例) C:\Program Files\TeraPad\TeraPad.exe /html ■書き換え禁止パラメータ コマンドラインパラメータに「/r」又は「/rl」とファイルが指定されている 場合は書き換え禁止モードで起動します。 /r 解除可能な書き換え禁止モード /rl 解除不可能な書き換え禁止モード 例) C:\Program Files\TeraPad\TeraPad.exe /r D:\Readme.txt ~~ ※読み込み専用ファイルは書き換え禁止モード(/rl)で開きます。 ■初期フォルダ指定パラメータ コマンドラインパラメータに「/d=XXXXX」とフォルダが指定されている場合 は、そのフォルダが「開く」「保存」ダイアログの初期フォルダになります。 コマンドラインでファイルやフォルダが指定されている場合は無効です。 尚、パスに半角空白を含む場合は全体を「"」で囲ってください。 例) C:\Program Files\TeraPad\TeraPad.exe "/d=C:\MyDoc" ~~~~~~~~~~~~~ ■漢字コード自動認識機能について 漢字コード自動認識機能は完全なものではありません。半角カタカナなどが 含まれていると誤認識したり、文字化けしたりしますので、十分注意してお 使い下さい。うまく動作しない場合はOFFにしてください。 尚、NKF32.DLL(漢字コード変換ライブラリ)が、TeraPad.exeと同じフォルダ、 又は、システムフォルダなどにある場合は変換処理能力がアップします。 最新版のNKF32.DLLは下記のサイトからダウンロードできます。 (※NKF32.DLLは同梱されています) 「海人の部屋」http://www.ne.jp/asahi/software/uminchu/ 「統合アーカイバプロジェクト」http://www.csdinc.co.jp/archiver/ ※Unicodeについては独自で処理してます。 ■IME再変換機能について 環境によっては、再変換実行時にTeraPadが落ちることがあります。(^^; その際、下記の二行をTeraPad.iniへ追加して下さい。その後TeraPadを起動 すると再変換が効かなくなり、落ちることもなくなります。 [OptionEx] ImeReConv=0 ■ファイルを開くと名前を付けて保存ダイアログのサイズ変更許可 下記の二行をTeraPad.iniへ追加すると、ファイルを開く、名前を付けて保存 ダイアログのサイズ変更ができなくなります。この状態では、Win98でも表示 する度に位置調整されるようになます。Win95ではどっちにしてもサイズ変更 はできません。 [OptionEx] FileDlgEnableSizing=0 ■縦スクロール時のキャレット位置 下記の二行をTeraPad.iniへ追加すると、縦スクロールしてもキャレットが画 面上から消えることがなくなります。キャレット位置を保ってスクロールす る動作になります。 [OptionEx] CaretLockScroll=1 ■仕様 ・プロポーショナルフォントには対応していません。 ・折り返し桁数を変更するとUndo情報がクリアされます。 ・折り返しOFF時の一行当たりの最大文字数は1000文字です。最大文字数超 えると表示はできませんが、文字列が削除されるわけではありません。 ・[空白 インデント]を実行すると、行のTABが空白に変換されます。 ・矩形選択時の[TAB インデント][空白 インデント]は、折り返し行又は もう一回実行すると折り返しされる行は無視します。 ・折り返しの3行目以降の正しい色分け表示はできません。 ・フォントダイアログでのフォントスタイルの設定は無視されます。 ・ウィンドウ最小化時のアニメーションは無効です。 ・Perlの「print <<"XXXXX";」以降の色分けは非対応です。 ・画面分割時にマウスでスクロールバーを操作してもフォーカスは移動し ません。 ・UTF-8は3MBの制限があります。 ・Windows XP ではツールバーのボタンはフラット固定です。 ■未解決の問題点 ・Windows98でMSIME98の未確定文字がある状態でウィンドウを最小化しても、 その未確定文字がデスクトップに残ってしまう。 ■謝辞 このプログラムを作るに当たって、以下のDelphi用コンポーネント及びライブ ラリを使用させて頂いております。このような有用なツールを公開されてい ることに感謝いたします。 TEditor コンポーネント(改):本田勝彦氏作 TStringsPrinter コンポーネント(改):本田勝彦氏作 CCB(色選択ComboBox) コンポーネント(改):DEKO氏作 WindowsXP 対応コンポーネント:飛龍++氏作 JCONVERT.PAS 文字コード変換ユニット:EarthWave Soft(IKEDA Takahiro)氏作 NKF32PAS.PAS NKF32.DLLを使用するためのユニット:A.Nakata氏作 NKF32.DLL:市川至氏作のNKFを三枝慎治(海人)氏がDLL化したもの ■アイコンについて TeraPadのアプリケーションアイコン及びツールボタンの256色アイコンは、 PiaZさんに作成して頂きました。感謝感謝です♪ PiaZさんのホームページ http://hp.vector.co.jp/authors/VA013969/ ■ヘルプについて TeraPadのヘルプは、でるふぃさん制作のHTML形式のものを、ちゃう2さんが CHM形式へ移植したものです。頭が下がります。感謝ですーm(__)m でるふぃさんのホームページ http://members.tripod.com/delfy_m/ ちゃう2さんのホームページ http://isweb8.infoseek.co.jp/computer/gloaming/ ※ヘルプは上記ちゃう2さんのホームページよりダウンロードして下さい。 ※TERAPAD.CHMはTERAPAD.EXEと同じフォルダへ置いて下さい。 ※ヘルプは必ずしも最新バージョン対応とは限りません。m(__)m ■著作権その他 このプログラムはフリーなのでどうぞ自由に御使用ください。なお、著作権 は作者である私が保有しています。転載は自由ですが、事後でも結構ですの でメールを頂ければありがたいです。また、本ソフトを運用した結果につい ては、作者は一切責任を負えないのでご了承ください。 同梱のNKF32.DLLは、市川至氏(オリジナル)+Shinji Kono氏他が作成した、 Network Kanji Filter V1.5kを、海人氏がDLL化したもので、NKFの漢字変換 アルゴリズムの著作権者は市川至氏です。 ■サポート 詳しい使用方法は「TeraPad ヘルプ」をご覧下さい。 「TeraPad ヘルプ」 http://harpy.org/delfy/tpadhelp/ ↑Web版は予告なしに更新される可能性がありますがご了承下さい。 また、ご質問ご要望バグ情報等ありましたら、下記URLの「サポートBBS」まで お寄せ頂くか、「TeraPadメーリングリスト」へ投稿してください。 「サポートBBS」 http://www2s.biglobe.ne.jp/~t-susumu/cgi-bin/sroom/treebbs.cgi 「TeraPadメーリングリスト」 http://www2s.biglobe.ne.jp/~t-susumu/toclip/tpadml.html 個別メールでのお問い合わせなどにつきましても、可能な限りお返事させて頂 きますが、開発は一人でやっておりますし、本業の業務等の都合で思うように 時間がとれない時もあります。そのため、個別にお返事が出来ない場合もあり ますが、何卒ご容赦ください。m(__)m ■開発環境 Microsoft Windows XP Professional Borland Delphi 4 Professional ■更新履歴 ・History.txtをご覧下さい。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 0.75β版更新履歴 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2002/05/28 Ver.0.75β1 (Team-TeraPad で公開) ・HSPモードの改良。HSP v2.6 の「//」「/*〜*/」によるコメント記述に対 応した。 2002/05/28 Ver.0.75β2 (Team-TeraPad で公開) ・HSPモードの改良。文字列「{"〜"}」内の「;」以降はコメント色に。 ・オプションの[色]タブの[...]ボタンは常に使用可能に。また、設定項目を ダブルクリックした際に[色の設定]ダイアログを表示するようにした。 2002/07/31 Ver.0.75β3 ・デフォルトのフォントは「MS ゴシック」「12pt」にした。 ・INIの[Option]セクションの「FontSize」へ負の整数が指定されている場合 は単位をピクセルとして認識するようにした。例えば「10.5pt」を指定し たい時は「-14」とします。これはフォントダイアログからも指定可能です が、フォントダイアログを開いた時点では正しく反映されません。 ・IMEの未確定文字を確定時の処理を改良。動作には影響なし。(^-^; 2002/08/01 Ver.0.75β4 ・矩形選択時にキャレットが画面から隠れる位置までスクロールし、マウス で任意の位置をクリックすると、キャレットが予期しない位置へ移動して しまう不具合を修正。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■